特徴(feature) :
1. 設備停止時の保温
セラミックファイバーなどの軽量断熱構造により、一時停止時でも炉内温度を設定温度に保つことができ、製品を保護します。
2. 昇温時間の短縮
加熱源は特殊な電熱管を使用し、製品の熱吸収曲線に合わせて電熱管を最適な配置になるように設計することで、炉内の温度を常温から急速に昇温することができます。目標温度まで高速で昇温するため、立ち上げ時間の短縮により、生産効率を向上させることができ、省エネ、CO2削減の効果が得られます。
3. 温度制御
温度制御盤により、SCR(電圧調整器)とPID(自動演算機構)による安定した温度制御と循環ファンにより炉内の熱風を対流させることで、炉内の温度差が±5を維持することが可能。
4. アフターサービス
据え付け、試運転、及びオペレーターや設備保全に対する教育訓練、その他のサポートを含むすべてのアフターサービスをお客様に提供致します。 また、操作説明、保守点検、消耗品リスト、及び電気制御回路図などを完成図書に纏めて提出致します。
焼戻し炉の仕様(specification)
| 型式 | 炉内寸法 | 最高温度 | 電気容量 |
| JK-100 | L1000×W160×H80 | 400℃ | 7.2KW |
| JK-120-2 | L1200×W240×H90 | 400℃~500℃ | 12KW |
| JK-150-2 | L1500×W300×H90 | 420℃ | 22KW |
| JK-200-2 | L2000×W300×H90 | 400℃~560℃ | 25KW |
| JK-300-1 | L3000×W300×H100 | 400℃~450℃ | 36KW |
| JK-300-2 | L3000×W350×H90 | 400℃~450℃ | 40KW |
| JK-400-1 | L4000×W350×H90/120 | 420℃~450℃ | 45/49KW |
| JK-400-2 | L4000×W400×H90/120 | 420℃~450℃ | 49/52KW |
| JK-500-1 | L5000×W400×H90/120 | 420℃ | 58/63KW |
| JK-500-2 | L5000×W500×H90/120 | 420℃ | 63/68KW |
| JK-600-1 | L6000×W500×H90/120 | 420℃~450℃ | 74/79KW |
| JK-600-2 | L6000×W600×H90/120 | 420℃~450℃ | 79/84KW |
| バネ銅合金、モーターローターなどの焼き戻し。 | |||
※お客様のご要望に応じた設計、製作が可能